私の歴史3 ~高校生から音大生へ~

さてさて、先日の続きです。

思春期真っ只中、バレエにはまりつつ、ピアノを続け、何となく将来の進路を考え始める中学生時代。

私の家系は"手に職"が多く、「自分にも何か生かせる特技はないものだろうか?」と考えました。


バレエは大好きでしたが、

鏡の前に並ぶだけで向き不向きが分かってしまいます。(海外のバレエ学校では入学時に祖父母の代まで遺伝子や体型を調べるそうです。)

「うーん、バレエダンサーは無理だなぁ。」と挫折。(でも大好きでレッスンは続けていました。)


「好きなピアノで食べていけたらいいなぁ。」


いや、でも、と散々悩んだ挙句、

音楽関係、ピアノの仕事に就くには音大!と大変短絡的な思考で結論を出し、両親には「という事で音大に行きたいのですが。」と報告。



「え!?音大!?」

と驚く両親。当然です(* *)何せ周りに音楽家は誰もいません。

いるのはエンジニア、デザイナー、カメラマン、服飾関係、と音楽にはかすりもしておらず。当時のピアノの先生に相談し、先生の恩師の先生をご紹介して頂く事に。


学校には

「音楽関係や芸術関係の仕事に就きたいです。」

「でも語学が好きだから留学とかもしたいです!」(映画にあこがれ海外に行ってみたい病)

という事で「ピアノを続けたいので、音楽が盛んで語学に力を入れている学校に行きたいです。」と、提出。



留学に力を入れている進学校、のびのびした校風の学校、県内の音楽高校、

と散々検討し、「高校は音楽だけじゃなく、色々出来るところがいいなぁ。」と音楽は盛んだけれどのびのびとした学校に進学することにしました^ ^

しかし、何を思ったのか吹奏楽部どころか運動部に3年間所属し、ロックバンドにはまりライブに行ったり、アルバイトをしてみたり、高校生活を謳歌。


同時に大学時代の恩師にレッスンに通うようになり、同時にソルフェージュや楽典など音大進学に必要な勉強も始める事に。しかし、音大のための勉強を早い段階している子がいる一方、私はのびのび、のんびりきてしまった事が仇となり、何とか大学には合格できましたが、

入学してからは


「(*  *)!?!?」と


「言葉の意味が分からない、、、(*  *)呪文、、、、」


と分からない事だらけ、出来ないことだらけ。

努力と経験の差は一長一短には埋まりません。

新しい世界に入って勉強できる嬉しさと同時に、音楽高校から進学してきた子や小さいころからガッツリやってきた子、周りの子を見ては、驚きと落胆の連続。

今も親友の当時の同級生に授業中にこっそり「ね、エチュードって何?」「スクリャービンて誰?」と聞いて「え、知らないの?!」と驚かれたり!(もちろんこっそり教えてくれました。)

見かねて色々と教えてくださった良き恩師にに恵まれたり、今でも親友の同級生に出会えた事は今でも宝物です^ ^

しかし当時はとにかく少しでも周りに追いつこうと、授業で意味が分からなかった言葉や用語を図書室でこっそり調べたり、自分なりに必死だったのを覚えています。私にとっては見るもの全てが新鮮で、もっと知りたい、もっと弾けるようになりたい、と今度は音楽の楽しさにドップリでした。


友人たちと試験を乗り切ったり、毎週のレッスンに胃を痛くしたり、友人と夜な夜な音楽の話をしたり、演奏会に行ったり、今振り返ってもとても楽しい時間でした^ ^


しかし、他の大学生と同じように3年生にも近づくと将来を考え、就職に悩む時期が来ました。さて、私はというと、、、。



次回に続く!

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